横浜ロングライフの波藤ちまるです。いつも本当にありがとうございます。
女性にとってはある程度の年齢から、避けては通れない生理用品。
皆さんはどんなものを使っていますか?
ほとんどの方が薬局などで売っているものを
使用しているのではないでしょうか。
さて、その生理用品。
それが自分の身体に
何か不都合を起こす可能性があることを知っていますか?
IN YOU(http://macrobiotic-daisuki.jp/)
というサイトから、本日も
皆さんに引用してシェアしたいと思います。
(以下引用)
最近このようなニュースが再浮上したことをご存知でしょうか。
『モデルのローレン・ワッサーはなぜ片足を失ったのか?』
簡単に要約すると、ヴォーグなどにも登場する
人気モデルのローレンがケミカルなタンポンの使用によって、
トキシックショックにより全身に菌がまわってしまい、
結果として若くして片足を失うことになってしまった、
という衝撃的なニュースです。
彼女はすでに片足を失っていますが、
もう片方の足も近日中に切断予定であることが発表されています。
”1978年に名付けられたトキシック・ショック症候群(以下TSS)は、
細菌感染による敗血症で、
一般に約20%の人がその細菌を保持しているといわれる、
黄色ブドウ球菌が生産する毒素によって引き起こされる。
女性だけに起こる症状ではないが、
タンポン使用と発症には浅からぬ関係があるようだ。
発症者はタンポン使用以前に、
黄色ブドウ球菌を体内に保持しているので、
一概にタンポンが原因とはいえないものの、
1980年代に急増したTSS関連死の一因であることは疑いない。
タンポンとその類いの生理用品は、
ここ何世紀ものあいだ女性に利用されている。
しかし、ここ50年ほどで、Playtex、Tampax、Kotex、などの
タンポンを扱う大企業はタンポンを、綿のような天然素材でなく、
レーヨン、ナイロンなどの化学繊維で製造するようになった。
合成繊維はタンポンの吸収性を促進させたが、
同時に、黄色ブドウ球菌が繁殖しやすい環境を生み出してしまった。
『Yale Journal of Biology and Medicine
(生物学と医学のエール・ジャーナル)』に発表された研究結果によると、
「Rely」のタンポンに含まれている
ゲル化したカルボキシメチルセルロースは、
細菌が繁殖しやすい粘性媒質になり、培養基の働きをしてしまうそうだ。”
オーガニックコットンで作られた
ナプキンやタンポンであれば
このようなことは通常起こらないと一般的に言われています。
(引用終わり)
いかがですか?
このことから、あなたは何を感じますか?
自分には関係ないと
自信を持って言い切れますか?
大事なことは「知ろうとすること」。
その1つとしてぜひメタトロンもお試しいただければ
こんなに嬉しいことはありません。
ご用命をお待ちしております。