横浜ロングライフの波藤大海です。いつもご覧いただきありがとうございます。
今回は現代の人に多い「低体温」について、そのリスクと言う観点でお話しさせて下さい。
約50年前、私たちの平均体温は36.8℃だったそうです。
ところが今、特に女性では35℃台は当たり前で
中には34℃台という方もいらっしゃるとか。
いや、恐ろしいですね…
体温が1℃下がると、身体の代謝が13%落ちます。
ですから免疫機能にもホルモンバランスにも
良くない影響を及ぼします。
また、更年期障害、新陳代謝の低下による肌のくすみ、
自律神経失調症、生理不順などを招くとも言われています。
その他、
肩こり、頭痛、腰痛、腹痛、生理痛、不眠…
まさに”万病の元”ですね。
そして、私どもが常々申し上げている通り
そもそも「低体温」が”万病の元”なのに、
万が一病気になったときも体温を上げることができない。
つまり、最強の自己防衛力である
『40℃の熱を出せる身体』には到底なりえない。
すなわち、自力でウイルス退治ができない。
だから、医者や薬など、「外のもの」に頼る。
頼るから自己免疫力がますます下がっていく。
ますます下がっていくから「低体温」に拍車が掛かる。
もう、何もいいことがありません。
そこに来て現代は
気をつけていても身体にとって良くないもの、
いわゆる「食品添加物」や「脂質・糖質」などを
過剰摂取してしまいがちです。
当然、これらがさらに「低体温」を引き起こす、と。
もしあなたが今、
もしあなたの家族が今、
もしあなたの大事な人が今。
もし「低体温」であるとしたら
絶対的に改善をしなければなりません。
改善をしなければ、医学的に言う
様々な疾病に罹る覚悟をしなければなりません。
そもそも、「低体温だけど健康」なんて人を
見たことがありますか?
それが全てでしょう。
さて、次回はその解決編をお送りしたいと思いますが
ひとまずのオススメはもちろん「メタトロン」です。
「メタトロン」で自分の身体を知り、
その対処法を知ることが何よりも1番です。
ぜひ1度お試しください。期待にお応えしますよ!