本当に医療は人を救えるのか?(義母の死に寄せて)

横浜ロングライフの波藤大海です。いつもご覧いただきありがとうございます。

今回はいつもより長文となります。少々重い表題となってしまいましたが、
2月7日(火)にかねてから闘病生活を続けていた義母(妻の母)が亡くなりました。

まだ67歳という若さでした。

初七日が過ぎましたので、妻とも相談し公開させていただきました。

1年と2ヶ月前に実母を亡くし、
まさかこんなにすぐ義母まで逝ってしまうとは…
無念です。ただただ無念です。

今でも救えたかもしれないという気持ちがあります。
しかし、義母の気持ちと病院側の対応という壁に阻まれ
どうしてもやりきることができませんでした。

自分の無力さが情けなくなります。

義母は10年前に脳梗塞を発症し、ほぼ車椅子での生活になりました。
そして、5年前には糖尿病も発症し、インスリン注射も必須となりました。

インスリンは良くないと分かっていながらも
それを説得しきれなかったことがまず1つの過ちです。

それではなぜ、義母が逝くことになってしまったのか?

今回に至るまでの入院生活。
その原因となったのは、家での転倒による「膝の骨折」でした。

昨年8月に膝の骨折で入院することになったとき
車椅子の上に足の自由が効かない不自由さはあったものの
体調自体はむしろ良いくらいに感じていました。

ご存じの方も多いかと思いますが
病院にもいろいろと種類というか格付けの決まりがあり
病状の良し悪しによって、強制的に転院を告げられます。

要は、
「あなたの病状だとこの病院では見ることができない
ここはもっと重病人を受け入れるところだから」
ということですね。

10月に最初の転院をし、
新たな病院でリハビリを続けていく予定だったのですが…
ここから目に見えて義母の体調が悪くなっていきました。

腎不全寸前まで体調が悪化し
糖尿病があるため治療のリスクがあるとのことでしたが
なぜそうなってしまったかの明確な説明はなかったと記憶しています。

どんどん増えていく処方薬。
それに反比例するようにどんどん弱っていく義母。

11月。
ついにはICUに入ることになり、1度目の危篤。

ここは何とか持ちこたえたものの
すでにICUから出れる状態ではなくなっていました。

そして、ついにこの病院では手の施しようがない状態となり
近隣の大学病院に救急で2度目の転院。

ここで、首の動脈硬化が相当に進んでおり
多発性脳梗塞も発症していることと、
腎不全から心不全も発症するリスクがあることを告げられました。

そして12月、2度目の危篤。

この時は”余命3日”と告知されました。

それでも奇跡的に命を紡いだのです。

しかし、大学病院は”救急状態”を脱すると
転院を余儀なくされます。

ここで、3度目の転院。

この転院以降は、もういつもの力強さはほとんど感じられず
言葉もあまり聞き取れず、口から食事を摂ることもできない。

もう、処置にて何とか生きている…そんな状態でした。

数々の危機を自力で乗り越えてきた義母でしたが
2月、投薬用の管を差し替える時に雑菌が侵入し
瞬く間に体内で繁殖。

健康な状態であれば免疫力で簡単に処理できる程度の菌なのに
今の義母の状態ではそれすらままならない状態であり
それは、そのまま命の期限が来たことを指す、と。

そして、2月7日22時7分
最終的な病名は「敗血症」。

義母はあの世に旅立ちました。

さて、私が何をお伝えしたいのか?

確かに義母は脳梗塞で糖尿病というリスクを抱えていました。

しかし、入院した原因は「膝の骨折」です。

8月に入院したとき、
まさかそのまま逝ってしまうことになろうとは
全くと言っていいほど想像できなかったのです。

本来、皆さんは病気をしても
「医者にかかれば」
「病院に行けば」
大丈夫なのだと思っているかもしれません。

では、なぜ義母が命を落とすことになったのか?

ここに現代医療の限界が見て取れると
皆さんは思いませんでしょうか?

もちろん、各先生方は精一杯やってくれたでしょう。

ただ、強く思うのは
「膝を骨折」していなければ
恐らく義母は今でも生きていただろうということ。

これに関しては確信めいたものがあります。

なぜ、入院したのに症状が悪化の一途を辿ったのか?
なぜ、膝の骨折の治療で他の疾患が悪化したのか?
なぜ、義母は逝かなければならなかったのか??

このことを私は胸に深く刻みこみ
絶対的に今後の活動に活かしていかなければならない。

そう心から思っています。

「自分の身体は自分で治す」
「何かあっても”未病”の状態で対処する」
「医療は絶対ではない。むしろ逆効果もありうる」

このことを『メタトロン』を通じて
さらにお伝えしていければと決心しました。

手遅れになる前に。

ぜひ皆様、今後ともよろしくお願いいたします。

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