私たちの想い
○ある日のテレビ番組で…○
ある日のテレビ番組。その日はガンの特集でした。
今や2人に1人がガンに罹り、3人に1人がガンで亡くなると言われている時代。何となくぼんやり聞いていた私の耳に、出演していた医師からのとんでもない発言が入ってきました。
その医師は増え続けるガン患者数に対して、こう言い放ちました。
「ガン患者が増えていると言っても、昔なら命を落としていたであろう患者さんが、医学の進歩によって生きながらえることができるようになった。それが便宜上ガン患者が増えているように見える要因の1つなのです。」と。
『何?何だって??』
私の頭の中は疑念心でいっぱいになりました。
『ということは、ガンを治す技術ではなく、ガンという状態のまま生きながらえさせる技術だけが上がっているということなのか?』
○何かが間違っている…○
『何かが間違っている…』
絶えず湧き上がってくる疑念心。この正体はいったい何なのだ?
それまでの私は風邪を引けば薬を飲み、こじらせたら医者に行き、その季節になれば予防接種をして…と、これらの行動を当たり前のように行っていました。何の疑問も持っていなかったのです。そして、今回の医師の発言も普通に納得してスルーしていたでしょう。
しかし、この発言をにこやかに語る医師に、強烈な違和感を感じたのです。
この時私は、”医療”というものに疑問を持ちました。そう、”医学”に対する初めての疑問でした。
○調べて導き出した結論○
疑問を持ったのだから、調べないわけにはいきません。そして、今までの医療に疑問を持ったのだから、今までとは全く違うアプローチで、それこそ外国の文献なども見たりしながら徹底的に調べました。
何でここまで…というくらい(笑)
そして導き出された結論は…「医者に病気は治せない」ということ。
調べた自分ですらある意味ショックを受けるこの事実。でも、どう考えてもそういう答えしか導き出せないのです。
○医療だけがなぜが許されている○
いったいどういうことなのか?
例えばあなたが風邪を引いたとします。医者に行きました。薬を出されました。それを飲んだら治りました。でもしばらくするとまた風邪を引くのです。おかしいと思いませんか?
ちょっと乱暴かもしれませんが、これを家の壁に例えてみましょう。
家の壁に穴が開きました。修理業者を頼みました。穴を埋めてもらいました、でもまた同じところに穴が開いてしまいました。
きっとあなたは業者に言うはずです。「いい加減な修理だったんじゃないの?ちゃんとやってくださいよ!」と。
また、業者にもプライドがあるでしょうから、平謝りで修理に応じてくれるでしょう。修理したものが短期間で壊れるなんてことは、その世界で生きている職人としてあってはならないからです。
医療以外のことで同じようなことが起これば、皆さんはクレームを入れたりするはずなんです。でも医療だけにはそれが許されている。なぜなんでしょうか?
○医者に病気は治せない○
つまり、医者は「風邪という症状を取り除くこと」はできるけれども、「風邪を引かないようにすること」はできないということ。
ここで言う「風邪という症状を取り除くこと」が”対処療法”で、「風邪を引かないようにすること」が根本治療ですね。
多くの医師は”対処療法”しかできない。だから病気の人が減ることはない。そして、患者である私たちはなぜかそれを受け入れている。むしろ特別なものとして感謝すらしている。
本来、医師にプライドがあって技術もあるのなら、”根本治療”が行えてしかるべきなのです。しかし、患者である私たちは「症状がなくなる=治る」と勘違いしている。”対処療法”を病気を治してくれる技術と勘違いしている。それどころか、テレビやラジオなどから流れてくるニュースに洗脳されて、医療を特別なものだと思い込んでいる。
これが、私が感じた”違和感”の正体でした。
だから医者にガンは治せないのです。”対処療法”をして、命の期限を延ばすことが精一杯で…
◯世の中はプロパガンダで溢れている◯
プロパガンダ(羅・英: propaganda)は、特定の思想・世論・意識・行動へ誘導する意図を持った行為である。※Wikipediaより引用
自分のカラダに関すること。例えば「医療」だったり「健康」だったり「美容」だったり…雑誌やテレビ、コマーシャルなどで営業や広報をかけ、見る人に『いいこと』『良いもの』と思わせる手法が、現代は蔓延しています。
モデルのような人だけではなく、今では一般の主婦やOLが出演し、口々に「素晴らしい」「あなたにもオススメです」「私のように変われます」と言うのです。
そう、まるで確実にあなたもそうなれるであろうが如く。
同じように医療の世界でも「この病気は危ない」「ワクチンが命」「薬を飲むのが当たり前」などと出演した医師や権威ある大学教授などが言うのです。
そう、まるで確実にあなたにも、そうしないと悪いことが起こるであろう如く。
○じゃあどうしたらいい?○
元々人間には”自然治癒力”という素晴らしい力が備わっています。自分にとって「正しいこと」していれば、少々のウイルスや病気などは、自分の身体の免疫力が戦って治してくれます。ところがプロパガンダその他に惑わされ、影響されている現代人は、その自然治癒力や免疫力を最大限生かすことができなくなっているのです。
つまり、自分自身の身体が自然治癒力を最大限引き出せるような生活をすればいいということ。それが自分にとって「正しいこと」です。
でもそれって、どうやったら分かるのでしょうか?
◯重要なことは「あなたにとってどうなのか」◯
例えば同じものを食べているのに、全然平気な人と、お腹を下してしまう人がいるのはなぜなのでしょうか?
女性で例えれば、同じ化粧品を使っているのに、肌荒れをする人と肌荒れをしない人がいるのはなぜなのでしょうか?
それ1つ取ってみても「合う」・「合わない」があることに、普通に人なら気づけるでしょう。でも、テレビや雑誌の特集や権力者の発言には流されてしまうのです。
”他人に合うものが、あなたに合うとは限らない”
ここをあまりに無視している方が多いということ。そして、1番に知らなければならないことは「あなたには何が合うか」です。これを分からずして、自然治癒力など上がるわけがありません。
どうですか?今、あなたがやっている方法や手法。今、あなたが使っているもの。絶対に自分にあっている自信がありますか?その根拠がキチンとありますか?
◯本当の自分を知って欲しい◯
私たちは正義感を振りかざすつもりは毛頭ございません。
しかし、自分に「合うもの」を知ることができたなら…とてもいいことが起こりそうな気がしませんか?
毎日食べるもの
毎日飲むもの
毎日使うもの
毎日着るもの
毎日身につけるもの etc…
あなたの周りのものが全てあなたに「合う」ものだったら、とても素晴らしいことだと思いませんか?あなたに「合う」ものを知って、その結果として本当に自分を知ることができれば、どんなことにも動じずにいることができると思いませんか?
◯メタトロンで自分を知りましょう◯
詳しくは「メタトロンとは?」に譲りますが、このメタトロンは、「波動療法(バイオレゾナンス)」と呼ばれる「体内にあるすべての臓器・器官は、それぞれ独自の周波数(振動)をもっている」という考えを元に作られています。この周波数を用いた波動セラピーは、ドイツでは幅広く医療機関でも使用されており、保険を適用することができる場合もあるほど認知されています。
全身800か所・60兆個の細胞の周波数・波動を測定し、波動が乱れている部分(体調不良や疲れている部分)をお伝えします。パソコン上の画面で視覚的にも見ることができます。乱れていた部分にはメタトロンセラピーを行うことにより、本来の正常な波動へと戻していきます。
正常な波動に戻すことで、本来の自分の身体が持つ「免疫力」や「自浄能力」を最大限発揮できるようになります。結果、自然治癒力の向上が期待できるのです。
また、全ての物質の周波数を測定できることから、その物質が「あなたに”合う”か”合わない”か」明確に分かるので、その結果を用いることによって、今日からでも『正しい生活習慣』を行うことができます。
「メタトロンセラピー」で本当にあなたに合った『正しい生活』を!
ぜひお役立て下さい。